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ここに記載のものは東京1部地域に、配布したものを載せていますので、著作権を、主張します。
他に転載の事実が、あった場合は、こちらに、ご連絡ください。
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皆さんにわかりやすく、噛み砕いて書いてあります。ご了承ください

タミフルの話
健康便り 2007/03-2 (メール配信版)
MSN LIVE サーチで「ホノビエン」と検索すると当店が出ます。

┌───────────────────── 2004/05/22─
│   ■
│■■■   永光薬品【健康便り:タミフル(インフルエンザの薬)】
│   ■                  
└───────────── http://www.eiko-kusuri.com/

2007/3   2004/05に流したものを再構成して掲載しています。

━━━I N D E X ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご挨拶  
●数年前
●FDAって?
●そもそも何が問題なのか?
●タミフルとは
●万能薬はない
●皆さんはどうしますか?
●編集人から。 漢方薬
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ご挨拶
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
こんにちは、いつもご愛読の方ありがとうございます。
永光薬品です。

アルージェ、黒酢セールに沢山おいでいただきありがとうございます。

今回は「健康便り」普通版 
タミフルって?を
お送りします。

この話を書くにあたっては、かなり悩みましたが、是非読んでいただきたい事です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    数年前。
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2001/1、インフルエンザの予防接種が足りなくなり、急にインフルエンザの薬として
最初に「リレンザ」が、承認されました。

日本では画期的だという事で多く使われました。

そんな中、アメリカCBSのニュースを深夜見ていた時、驚くべき事が。

日本では喜びの承認となったわけですが、アメリカではその効能、効果を疑問視する
医師や薬剤師が、大勢いる事でした。

アメリカのFDAの承認の仕方にも疑問が、投げかけられました。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    FDAって?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
FDAは食品医薬品局の事をいい。日本では「厚生労働省」のようなところです。

日本の厚生労働省とは少し違うようです。

簡単に
日本では、企業の人が資料を厚生労働省へ持っていく→厚生労働省の人間がチェック
して→許可になるのですが、

FDAの場合

様々なロビー活動の上での承認等あるようです。
(ロービー活動をする人をロビイストと呼びます。
ロビイスト:国際会議などで休憩のときに、会議に参加している人に話しかけてこう
した方がいいとか言う人。様々な業界団体から行くようです。)

その為、リレンザの承認に関してロビー活動の成果として、薬になったとも言われま
した。

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    そもそも、何で問題なのか?
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普通、薬は、自然界に存在する微量の物質を発見するところから始まります。
その物質を分析して、化学式を明らかにして、化学合成により薬ができます。

ところが、インフルエンザの特効薬「タミフル」などは自然界に
存在してない物質なのです。


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    タミフルとは?
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タミフルは、コンピューターグラフィックスによって理論的にウイルスに効くように
合成された薬です。

近年のコンピューターの性能の上がり方がはげしいために、このようなことができる
様になりました。
最近ではデスクトップパソコンでも理論的に薬を作る事ができるようになってきたよ
うです。

これは、バイオテクノロジーではありません。80年代はバイオ、ブームでしたが、こ
こまで細かいところに理論的に計算して薬を作る事はできませんでした。

インフルエンザのようなウイルスは、DNA又は(RNA)と、たんぱく質で構成されていま
す。
簡単に言えば、これらインフルエンザウイルスの排除の後に人体のDNAが、無事にい
られるか?

その点が、いまだ不明なのです。

鳥インフルエンザのように広域の感染が認められるときには、一時的なことなので
飲んだほうがいいのは当然の事だと思います。

しかし、風邪の諸症状で、すぐタミフルを持ってくるのは個人的には感心しません。
(アメリカでも賛否両論あるわけですから。)

ちなみに私は自分が飲んだことはありません。
(薬剤師の私が飲まないのです。わかりますよね。)



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    万能薬というものはない。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

肝炎の人が使うインターフェロンという薬が出たときにも、これでOKみたいな風潮が
ありました。
しかし、人と病気の戦いは続くんですね。

インターフェロンが効かない人が出てきました。
結局、漢方薬から抽出したエキスを含む強力ミノファーゲンという薬を注射すること
に。

インターフェロンとミノファーゲンを両方注射している方もいらっしゃいます。

ちなみにこの「ミノファーゲン」風邪のときにもよく効きます。
(只今では、風邪という病名では注射してもらえないようです。)




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    皆さんはどうします?
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今現在としては、タミフルの効能を高らかに喜べる状況ではないのが、現実です。
効き方はいいかもしれませんが、何年か後に絶対大丈夫とは言えないのです。

(乳児への投薬は中止となりました。)

逆に効能を高らかにうたい、ただの風邪で毎日のように飲めという薬剤師がいたら
少し疑うか、再度聞いた方がいいかもしれません。

抗生物質もひどい場合でなければ、1日1回程度でいいのですから。


私はその強力ミノファーゲンの内服液「リコリスエース」を風邪をひいた時は飲むよ
うにしているだけです。(ちなみにこちら)
http://www.eiko-kusuri.com/kaimonoX.htm



                  (^_^)/~~(渡辺)
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