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梅雨との共存について
水虫編
5月のさわやさに比べて6月は、うっとうしい季節だと、よく言われています。 平年の梅雨入りと、梅雨明けの平年日は、関東地方の場合、6月9日〜7月20日と夏低ます。 もともと、農業国で、あった日本は、「恵みの雨」という言葉が、あるように、梅雨との共存は、得意のはずでした。しかし、西洋式の生活、家屋、食事、等によって、新しい問題も出てきました。 靴を履く事による、「水虫」、気密性の高い住宅による、「家ダニ」などが、その代表的な例です。 水虫(たむし)の正体は、白癬菌というかびの一種で、皮膚の一番外側の角質層に寄生して、冬場のように低温で乾燥している状態のときには、なりをひそめていますが、春先から夏場のように高温でじめじめしてくると(特に梅雨の季節ですね)、増殖して患部を悪化させます。 角質層は、外部の刺激や雑菌からからだを守ためにたいへん強固にできていますが、それだけに、いったん白癬菌が住み着くと薬が浸透しにくく、なかなか死滅しません。 しかも、白癬菌の生命力は強く、はがれ落ちた皮膚の破片の中でも生きているといわれるほどです。 したがって、水虫(たむし)には、角質層によく浸透し、その成分が効果を発揮する薬を選び、症状が消えても最低1ヶ月は、根気よく手当することが大切になってきます。 また水虫は、ただ、薬を塗れば、治るわけでなく、でき方等によって、薬を選択しなければ、なりません。 気軽にご相談ください |
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