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| 良く皆さんに聞かれるので、免疫ミルクについてお話したいと考えました。 赤ちゃんが、生まれてくるとき、赤ちゃんは、外部の雑菌の為、病気にかかりやすい状態になっています。 ですので、赤ちゃんは、母親のおなかにいるときから、お母さんの免疫グロブリンという抗体をもらっています。これは、igA抗体といいます。 また、生まれてきてからも母乳の中から免疫グロブリンをもらっています。 この発想で、牛乳から作れないものかと、考え出されたのが免疫ミルクです。 牛に人間の害になる菌を無害化し注入し、それによって、牛の中に出来た免疫グロブリンigG抗体をミルクの中に 豊富に含んだミルクを作り出しました。(予防接種と同じような仕組みで作られました。) そもそも、igG抗体は、体中で、一番多い抗体なのですが、最近の社会環境の変化からか、体内での量が、減っていまして、アレルギーの元を引き出すigE抗体が多くなってきています。 米国、オハイオ州のスターリ研究所で開発されたこのミルクですが、長年のみ続けられた結果。 リウマチ性関節炎に効果が高いことが解ってきました。 また、igG抗体が、多いことからもアレルギーにも有用性が、あります。 先にも書きましたようにigG抗体 を多く含む為 乳児用ミルクとしては、使うことは、できません。 また、先天性乳糖不耐性、ミルクアレルギーの方は使用しないで下さい。 是非ご相談ください。 |